伝説のニュー・シネマ2作がスクリーンで甦る!

By RollingStone Japan 編集部

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昨年ロバート・アルトマン監督の『バード★シット』(1970年)と、ハル・アシュビー監督の『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』(71年)という2本の名作をリバイバル上映したZiggy Filmsが送る“70年代アメリカ伝説”第2弾は、これまたロバート・アルトマン監督の『ナッシュビル』(75年)と、まもなく公開の最新作『ツリー・オブ・ライフ』がカンヌでパルムドールを受賞したテレンス・マリック監督の『天国の日々』(78年)という、映画ファン垂涎のラインナップ。特に『ナッシュビル』は未ソフト化ながら伝説の映画として語り継がれる、群像劇の傑作だ。カントリー・ミュージックの聖地と呼ばれるテネシー州ナッシュビルの音楽フェスティバルに集まった、総勢24人の登場人物たち。アカデミー歌曲賞を受賞したキース・キャラダインの「アイム・イージー」を筆頭に、出演者自らが歌う楽曲の数々も、物語を華やかに彩っている。さて、最後までマイクを握っているのは誰?

『ナッシュビル』8月6日(土)~新宿武蔵野館にて。 監督・製作/ロバート・アルトマン

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『天国の日々』8月27日(土)〜新宿武蔵野館にて。監督・脚本/テレンス・マリック

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Text by Yuya Shimizu

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