“でれんの?サマソニ 2012” 受賞アーティスト発表!ローリングストーン日本版のイチ押しバンドは?

By RollingStone Japan 編集部

インディ・バンドでも夏フェスに出られる!というわけで、今年4年目を迎えた「出れんの!?サマソニ!? 2012」。イープラスとSUMMER SONIC 2012によるこの豪華なオーディション企画、いよいよ最終ライヴ審査まで辿り着いたわけだが、我がローリングストーン日本版も、7月17日、18日のライブ審査に参加した。会場は東京・新代田FEVER。東京ライヴハウス・シーンの多彩さを体現するハコのひとつだ。

2日間にわたり計22組のバンド/アーティストが出演。選考員を務めるアーティストや関係者以外、誰もいないフロアの前で演奏する――これだけでも相当戸惑うだろうし、東京以外の都市からやって来ているバンドもいるわけで、このアウェイ感満載の環境でどれだけ自分たちの持ち味を発揮できるかが、パフォーマンスする側にとっては大切なポイントだろう。しかし、結果的にはどのアーティストもそんなこと気にせず、堂々のステージングを繰り広げていた。

バンド編成の参加者が多いなか、ラッパーとして異彩を放っていた狐火のインパクト、他の「ゆるカワ」な女性シンガーとは一線を画す強さを感じた城領明子、予選1位のEtsudiantina Komabaはエネルギッシュなベネズエラ音楽を聴かせてくれた。その他にも3ピース・バンドならではのソリッドなロックを聴かせてくれたdeepNowや個性的なキャラの“うみのて”、お笑い芸人としてTVでも活躍している超新塾など、個性豊かなバンド/アーティストがズラリと揃った。

そのなかでローリングストーン日本版が気になったのは、東京発の5人組バンド、STOROBOYだ。ロックの匂いをちりばめたダンス・ミュージックは巷に溢れているが、彼らの最大の強みは「バンド」としての一体感がハンパないってこと。そしてダンスやファッションといったカルチャーも透けて見える。シーケンスと同期しながらグルーヴしていくバンド隊。多様な価値観が行き交う東京の「今」を集約したかのような、2010年代のミクスチャー・サウンドと言えるだろう。

 

東京発のSTOROBOY。ローリングストーン日本版イチ押しの彼らに、「出れんの!?サマソニ!? 2012 ローリングストーン賞」を贈りたいと思います! もちろん彼らのパフォーマンスは、MARINE STAGEサイドにある、フリーエリア(パスなしでいける場所)のSIDE SHOW MARINEで見れる上に、同時にクリマン賞も受賞しており、8/18(土)のSONIC STAGE出演も 決まっているとのこと。是非チェックしよう!

詳しい情報は、公式HPをチェック!
»http://eplus.jp/meets/

RECOMMENDED

TREND