FLOWER OF WOMEN|シシド・カフカ

By RollingStone Japan 編集部

ジャケット30万4500円(THOMAS WYLDE/M インク TEL:03-3498-6633)、ブラウス9万4500円(JASON WU/三喜商事 TEL:03-3238-1387)、スカート4万2000円(alice + Olivia/ルック TEL:03-3794-9112)

黒髪が印象的な彼女は、その長い手足を振り乱し男顔負けにパワフルにドラムを叩きつける。2012年、彗星のごとく現れたシシド・カフカはJ-POP界に新たな風を吹きこんだ。

今年の5月に配信シングル『デイドリームライダー』でデビューしたばかりながら、ドラムを叩きながら歌う美女、という存在感で大いに話題を呼んでいるシシド・カフカ。もちろん、立ってポージングを決めているだけでも惹き付けられるルックスなのだが、撮影中に最も彼女が輝いていたのは、ドラムを叩いていた時だった。そんな彼女にとってドラムは「最大の武器」だという。

「ドラムを叩いている自分は、かなり強くいられるから。周りから見ていると弱くは見えないみたいですけど(笑)、とてもチキンハートなんです」

では、彼女は如何にして、現在のドラムを叩きながら歌うスタイルに行き着いたのだろうか?

「ドラムだけ叩いていたこともありますし、ヴォーカルだけやってみようっていう話もあったんですけど、ドラムを叩きながら歌うっていう形をとってみたら、自分の中でしっくりきたんです。これが私だなって。身体ごと使って投げ出しているから、私です!っていう提示はいちばんしやすいですよね」

かなりインパクトがあり、主張が強いように見えるが、彼女が提示したいのは“彼女自身”では決してないという。

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