Rolling Stone Japan 編集部 |2012/11/09 00:00
著者をフォローする
何と言っても「イーアル!キョンシー feat.好好!キョンシーガール」のインパクトが強烈。ファンコットが炸裂した超バカ・チューン。思わず頭を抱える“イーアル!キョンシー”の連呼、歌よりもインパクトが勝ってしまっているサウンド、総体的に弱いサビ……すべてのバランスが悪くて本当に泣けてくる。これは後世に語り継がれる珍曲だろう。「Brave」は現在の9nineらしい、ダンサブルかつ歌もしっかり聴かせる良曲。
無料メールマガジン会員登録に登録すると、続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
今すぐ登録
会員の方はログイン
人気若手芸人バンド『ジュースごくごく倶楽部』✕KiU
『ジュースごくごく倶楽部』✕KiUレインポンチョ
矢沢永吉の日本武道館150回特別本発売決定
矢沢永吉の日本武道館150回公演への軌跡を収めた特別編集本が2月27日に発売
2024.04.16 18:15
にしなが語る、新曲に込めた「くだらんこと」の真意、コーラスで ...
2024.04.22 07:30
評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン
2024.04.16 19:00
LE SSERAFIM、コーチェラ仕様で体現した生身のライブ ...
2024.04.20 12:35
【2週目】コーチェラ・フェス2024をYouTubeで楽しむ ...
2024.04.16 17:30
Puma Blueが語る静寂の美学、ダークでメランコリックな ...