SHIKO-TALK presented by TENGA Vol.1

By RollingStone Japan 編集部

お笑い芸人、ケンドーコバヤシを迎えた新連載がスタート!!
テーマはズバリ“オナニー"。その表現力と妄想力と精力では他の追随を許さない彼が、はたしてどんな話を繰り広げるのか?

機会があればTVやラジオでTENGAについて語っているケンドーコバヤシ。お笑い同様、彼にとってオナニーは自己表現のツールのひとつでもある。「オナニーの話は哀愁があっていい。まるでブルースのようだ」と言う彼。シコシコする男の人生が透けて見えるような、そんな味わい深いオナニーの世界について話してくれた。今後、この連載は対談というフォーマットで継続していくことになるが、第1回目はホストであるケンコバの考えに迫ってみる。

——男たる生き物、いくつになってもオナニーをしてしまうものですが、何がそこまでさせるんでしょう?

やっぱり社会が悪いんじゃないですか。ムラムラするとか、欲情するであるとか、変態的に思われるような行為をすることが、世の中では“悪”となっている。そういう、誰が決めたのかわからない勝手なルールが、俺みたいなモンスターを生んでるんちゃうかなと思って。正直、TENGAとかがなかったら、自分は普通の社会生活できないですよ。TENGAと出会った最初は、ほんまに3回使ってましたからね、俺(※TENGAは使い捨て商品)。1回目はコンドーム付けて、その次は外で出して、最後は中に出す。アホでしたね。ただ、TENGAってまさしく吸引力がヤバくて、一時期ほんとハマって危なかったです。一緒に風呂入ったりしてましたもん

——もともと精力が強いんですか?

俺は誰よりも絶対に強いと確信してるんですけど、ちょっと待てよと。よう考えてみたら、周りの芸人仲間は女が好きなんやなと。俺はもっと動物的に、射精が好きなんやって。女の子はめっちゃ好きなんですけど、邪魔なんでしょうね。ガタガタ言いやがるから

——じゃ、ケンコバさんとエッチしたい女性は、かなりハードルが高い

いや、もしヤレそうになったら、僕もへりくだりますけどね

——そうですか(笑)。

ただ、男と女の関係について、まだ納得がいってないのは確かです。なぜ、こちらからお願いしなきゃダメなんだ。たまには向こうからお願いしてこいって。よくそれでのうのうと、男女平等と平気で言うなぁと。そんなん殿様商売ですよ。そういう不条理は、ちょっと自分の中でも咀嚼できていない

——でも、女性には優しいんですよね?

ええ。今自分が話したようなことを学者さんが紐解いたら、『こんなに優しい人はおらん』って言うでしょうね(微笑)

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