Rolling Stone Japan 編集部 |2013/10/10 00:00
著者をフォローする
ユーモアを交えながらも地球の環境について歌った「愛の地球祭」は、珍しくゆったりした曲だなんて思っていると、途中でテンポが加速するトリッキーな楽曲。カップリングは今回も気合が入っていて、スタダ・マナーな「勝手にハイブリッド」、CMJK編曲でタンゴからダブステップまで横断する「尾張の華」はどちらもA面級。名古屋・会場限定盤の「OEOEO」はウェルメイドなファンクチューンなので、こちらも入手したいところ。
無料メールマガジン会員登録に登録すると、続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
今すぐ登録
会員の方はログイン
人気若手芸人バンド『ジュースごくごく倶楽部』✕KiU
『ジュースごくごく倶楽部』✕KiUレインポンチョ
矢沢永吉の日本武道館150回特別本発売決定
矢沢永吉の日本武道館150回公演への軌跡を収めた特別編集本が2月27日に発売
2024.03.22 22:00
「Future of Music」日本代表25組を発表 世界 ...
2024.03.25 13:00
ロッド・スチュワート、15年ぶり来日公演で魅せた生粋のエンタ ...
2024.03.25 19:00
タイラ『TYLA』徹底解説 越境するアマピアノとアフリカンミ ...
2024.03.23 18:10
SKY-HI【ツタロックフェス2024】速報ライブ写真(写真 ...
2024.03.22 17:25
CHAIはなぜ解散を選んだ? ラストライブから考える「NEO ...