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ダンスアルバムでブレイクしたサム・スミス等11人のポップスターたち

Charles Aaron | 2015/12/26 10:00

| タイドとサム・スミス(Getty Images) |


08.クレイグ・デイヴィッド / Craig David

Photo by JMEnternational/Redferns

恵まれた外見とシルキーな歌声をもつクレイグ・デイヴィッドが初めて注目されたのは、英ダンスミュージック、2ステップ(UKガラージ)のグループ「アートフル・ドジャー」の99年のシングル「Re-Rewind (The Crowd Say Bo Selecta)」にフィーチャリング参加したとき。デイヴィッドの助けで、同局はヒットチャート2位にまで上りつめた。

それから半年もたたない2000年、R&B色をより出した『 Born to Do It 』(アートフル・ドジャーのマーク・ヒルと共作)でソロデビュー。英シングルチャートで4曲がトップ10入りし、グラミー賞にも2部門にノミネートされた。同アルバムは世界で800万枚を売り上げ、デイヴィッドは国際的スターになった。


09.チャーリーXCX / Charli XCX

Photo by Andy Sheppard/Redferns

ポップスターを夢見ていたチャーリーXCXは2013年、ゴシック・ポップとオルタナティブ・ロックを融合させたような『トゥルー・ロマンス』でソロデビュー。いい曲もあったが、アルバムとしては失敗に終わった。

しかし、同アルバムのセッション中に彼女が書いた曲「アイ・ラヴ・イット」が2012年、スウェーデンのエレクトロダンスデュオのアイコナ・ポップによってリリースされ、チャーリーXCXはフィーチャード・アーティストとして記されていた(実際には楽曲参加していなかったが)。同曲は米HBOのドラマ『GIRLS/ガールズ』のパーティーシーンで使われた後、世界的ヒットとなり、ダブル・プラチナムを獲得した。

チャーリーXCXはその後、イギー・アゼリアの「ファンシー」を共作・フィーチャリング参加し、同曲は2014年に最も売れたポップ・シングル曲に。同年末には『Sucker』をリリースし、収録曲「Boom Clap」はティーン映画『きっと、星のせいじゃない。』に使われるなど大ヒットした。

Translation by Nao Nakamura

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