音楽史上最もエロチックなアルバムジャケット20枚

Gavin Edwards | 2016/02/01 21:00

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ブラック・クロウズ『アモリカ』(1994)

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このジャケットの元ネタは、1976年に発行されたハスラー誌の表紙だ。同誌創刊者ラリー・フリントの仕事の中でも、この号には性、人種、そしてアメリカにおける市民の自由が最も効果的にブレンドされている。アルバムは後に、中心の三角形以外は黒塗りにされて販売された。

ウィーン『チョコレート・アンド・チーズ』(1994)

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モデルのアシュリー・サベージは、小さな赤いシャツとボクシングチャンピオンに似合いそうなベルトをまとい、下乳の力と戦略的画像修正力を称えている。この写真は、ウィーンというバンド同様に常軌を逸しており、単なるジャケットにとどまらないぶっ飛んだ作品となった。

パルプ『ディス・イズ・ハードコア』(1998)

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パルプは、本作『ディス・イズ・ハードコア』のジャケット・アートのために何人かのハードコアポルノ女優をキャスティングした。段階ごとに服を脱ぎ、興奮したようなふりをする彼女たちは人工的で、動作も決められた動きを単になぞっているように見える。それは狙い通りの効果を生み、性的な興奮をかきたてることなく、エロチックで生っぽい仕上がりとなっている。
Translation by Yoko Nagasaka

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