デイヴ・クラーク・ファイヴ『グラッド・オール・オーバー』
今ならドラムをもっと抑えるんだろうな。いささかうるさすぎる。でもさ、それがこの曲の良さなんだよ。
スモール・フェイセス『ワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット』
あまりにもシンプルな曲で、他の誰が演奏してもピンと来ないだろう。でも、スティーヴ・マリオットの泣きのヴォーカルがいいんだよ。説得力が半端ない。
オアシス『The Shock of the Lightning(ショック・オブ・ライトニング)』
リフがずっと続いて、リアム・ギャラガーがわめき立てているだけの曲。僕らはこいつをステージに出る前に演奏する。そうすると気分がロックになるんだよ。