エディ・ヴェダーとスプリングスティーンによる反ブッシュ・ライヴを回想

RollingStone Japan 編集部 | 2016/03/15 17:00

| 2004年、ヴォート・フォー・チェンジ・ツアーのステージで、エディ・ヴェダーはブルース・スプリングスティーンと共演() |

2004年当時、反ブッシュのムーヴメントとも言われた、ヴォート・フォー・チェンジ(変革のための投票)ツアーは、そもそも、ペンシルベニア、オハイオ、ミシガン、ミネソタ、そしてフロリダの浮動票の多い重要な5つの州だけに集中し、最後にワシントンD.Cの最終公演で締めくくるというものだった。だが選挙を前にした最後の数週になって、別の州でも公演できそうな雰囲気になってきた。「その朝、新聞の1面に目をやると"大統領戦、ニュー・ジャージーで激化"と書いてあったんだ」とブルース・スプリングスティーンは言う。「最初に思ったのは"すばらしい、神は全能だ!"と。次に思ったのは"何が起きてるんだ!"。3度目に考えたのが"今すぐ俺をメドウランズに飛ばせ!"だった」。

Translation by Kise Imai

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