SCANDALが写真の楽しさを伝えたトークイベント

By RollingStone Japan 編集部
初となる代官山 蔦屋書店でのトークイベントで、カメラの楽しさを大いに語ってくれたSCANDAL
100号突破の記念として、ローリングストーンがライカカメラジャパンとコラボレーションした連載『表現者の愛すべき光景』。10組のアーティストが“100回見てももう一度見たい、愛すべきもの”をテーマに作品を撮り下ろしたこの企画の中で、SCANDALも貴重な写真を披露してくれた。

そんな彼女たちは3月16日、代官山・蔦屋書店で行われたトークイベントにも登場。メンバーはもちろん、立ち見が出るほどの大盛況となった会場も含め、カメラへの愛に酔いしれる一夜となった。

普段からデジカメを持ち歩いて気になったものを写真に収めるRINAとTOMOMI、スマホで食べ物や風景をたまに撮るというHARUNAとMAMI。SCANDALのメンバー内でも、カメラに対する触れ合い方は多種多様。しかし今回の連載でライカのカメラと接し、長く愛されているこのカメラの魅力を改めて実感できたという。



トークイベント会場は立見も出るほどの大盛況となった。(写真左から、TOMOMI、HARUNA、RINA、MAMI)

RINA「ライカは、カメラに興味を持ったら、憧れるブランドですよね。1つ1つ手作業で愛情込めて作るというこだわりが今も続いているメーカーなので。写真の描写力もずば抜けていると思います」

TOMOMI「ワールドツアー中によく写真を撮っていたんですけど、海外だと素人でもある程度雰囲気のある風景写真が撮れるんですよ。でもライカの場合は国内であっても、オーラのある、何度も見たくなる写真が撮れます。まさに、ただものじゃないカメラです」

HARUNA「ピントの合わせ方がすごく難しかったけれど、繊細だからこそ、いろんなところに気を配らなきゃいけなくて。でも手をかけた分、いいものが撮れるんですよね」

MAMI「撮りたいものがパキッと前に出てきて、奥行きのある写真になるのが好きです。カッコいい写真が私でも簡単に撮れました」



photogragh by RSJ

メンバーはそれぞれ、撮りたいものも異なっている。

RINA「色彩的にカラフルなものに惹かれます。暖色系のものばかり陳列されているお店とか、つい撮っちゃうんです」

TOMOMI「私は動きがあるものかな。たまにブレていたりもするけど(笑)、あえて写真にすることで、動画よりも空気感が伝わってくる気がするんです」

MAMI「私は空間的に広い画が好きで。自分の撮ったものを見返してみると、街並みや森、一本道など、広がりのあるものが多いですね」

HARUNA「カメラロールを見返すと、圧倒的に食べ物ばかり(笑)。どうしても食べたかったものや、自分へのごほうびとして食べたご飯などを撮っています」

Text by Mio Shinozaki

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