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オジー・オズボーン夫妻、再び別居を発表

DANIEL KREPS | 2016/05/10 17:00

| ロック界で最も有名な夫婦の一組、オジーとシャロン・オズボーンが33年以上にわたる結婚生活の末に離婚するかもしれない。(Photo by Jason LaVeris/FilmMagic) |

「現時点でオジーは夫婦で暮らす家にはいない」と夫妻の広報担当者が発表。

ロック界で最も有名な夫婦の一組、オジーとシャロン・オズボーン夫妻が、33年以上にわたる結婚生活の末に離婚するかもしれない。芸能ニュース・サイトE! Newsによると、ブラック・サバスのシンガーと夫人の「双方合意の上で」、オジーが一時的にふたりで所有する家を離れることになったという。「現時点でオジーは夫婦で暮らす家にはいない」と、夫妻の広報担当者が発表した。

長年しらふを保ってきた後でオジーのドラッグとアルコール依存症が再発したため、オジーとシャロンは2013年、一時的に破局していた。「皆さんご存知の通り、彼はずっとこの問題と闘ってきたけど、彼が処方薬を使用していることは全く知らなかった。彼がたまに飲酒していることは知っていたけど、問題の程度までは分からなかったわ」と、2013年4月、夫婦間の問題を抱えるさなか、シャロンはトーク番組『ザ・トーク』で語っていた。

「依存症は患者本人を苦しめるだけでなく、その家族をも苦しめる病気よ。自分を愛してくれる人たちを苦しめるものだから、私たちはこの問題を解決しようとしているの」と彼女は補足した。「もっとひどい状況を解決したこともあるから、今回も対処できるはずよ。そうでなければ、夫のお尻から私の足を出すために彼を病院に連れて行くことになるわね」。

オジー・オズボーンは、当時Facebookの投稿で次のように認めていた。「この1年半、酒を飲み、ドラッグを使っていた。俺はすごく暗い場所にいて、誰よりも愛する自分の家族に対して最低のクズだった。でも、嬉しいことに今44日間しらふの状態でいるんだ。一応誤解を解くために言うと、シャロンと俺は離婚しない。俺がもっと良い人間になろうと努力しているだけなんだ」。

2013年の夫婦関係修復の一環として、オジーは毎日禁酒会に出席し、それ以来しらふを保ってきた。今回の夫婦の破局は、ブラック・サバスのシンガーが依存症に逆戻りしたこととは無関係であると、芸能ニュース・サイトのTMZ、E! Newsの両サイトが言及している。それどころか、ニュース・サイトHuffington Post U.K.などの多くのメディアは、オジー・オズボーンが不倫しているのではないかと報じている。

オジー・オズボーンは、シャロンのおかげで自分の命は救われたのだと度々語ってきた。1989年、5日間ドラッグとアルコールを乱用し続けた後、オジーは妻の首を絞め、殺人未遂で逮捕された。シャロンは当時起訴しない代わりに、リハビリ施設でドラッグ問題に対処することをオジーに強制したのだ。

夫妻は子供たちのジャックとケリーと共に、2002年から2005年までの間、4シーズン続いたMTVの人気リアリティ番組『オズボーンズ』のために自宅を公開していた。
Translation by Shizuka De Luca

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