エルトン・ジョン、フロリダ銃乱射事件についてスピーチ

Ryan Reed | 2016/06/17 12:30

| コンサート中に、フロリダ銃乱射事件後に現れた「レインボーカラーの愛の波」を称賛するエルトン・ジョン。(Photo by Dave J Hogan/Getty Images for Longleat) |


フロリダ銃乱射事件を受けて、ミュージシャンたちがローリングストーン誌にその悲痛な気持ちを語っている。「オーランドでの痛ましい殺人事件は、近年(LGBT)コミュニティがより受け入れられるようになったことを気付かせてくれた」と同性愛者であることを告白しているシンガーソングライターのルーファス・ウェインライトは言う。「(そうではあるけれど)世界の多くの国で同性愛者だと打ち明けることは、生死に関わる問題だってことは明らか。そしてこういう恐ろしい事件が悲しいことに、その赤裸々な事実を浮き彫りにしてる」

同じく同性愛者であることをカミングアウトしているメリッサ・エスリッジもまた、曲作りをすることで今回の事件を消化していることを語っている。「伝えなきゃいけないという使命感を感じたの。ミュージシャンの役目を果たさなきゃって。ミュージシャンは何百年もの間、情報源となってきた。私たちは社会の鏡なの。私たちは事件を理解しようとして、人々を癒したいと思ってる。私たちは意味や目的を生み出そうとしてるの。そして、今回の事件を歴史に永遠に記録しておきたいとも思ってる。私はそうやって耐えてるのよ」



フロリダ銃乱射事件の被害者に対する、レディー・ガガの感動的な追悼スピーチはこちら


Translation by Miori Aien

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