SUGIZOとINORAN、初の対バン実現を語る:「本気で喧嘩するつもりだった」

By Joe Yokomizo
ROCKの日(6月9日)実現した、LUNA SEAメンバー同士の初となる対バンイベント「SUGIZO VS INORAN PRESENTS BEST BOUT~L 2/5~」
ROCKの日(6月9日)にLUNA SEAメンバー同士の初となる対バンイベント「SUGIZO VS INORAN PRESENTS BEST BOUT~L 2/5~」がZepp DiverCityで実現した。その対バン直後のバックステージにて、本誌独占で、INORAN、SUGIZOそれぞれにインタヴューを敢行
INORANインタヴュー

―開催の経緯から教えて下さい。

僕から声をかけさせてもらいました。ライヴのMCでも言っていたんですけど、うちのバンド(LUNA SEA)はまだ現役なわけだから、同じバンドのメンバーで対バンするのって面白いんじゃないかなって3年くらい前から考えていて。で、6月9日=ROCKの日にハコがあったので、SUGIZOに言ってみたら、ぜひやろうって。

―LUNA SEAのメンバー同士の対バンも初、もちろんSUGIZOさんとの対バンも初ですよね?

対バンは初です。27年一緒にバンドやってきて、初っていう(笑)。

―どんな気持ちで臨んだんですか? 

LUNA SEAの歴史って、紆余曲折があったからね。例えば、みんなLUNA SEAをやりながら、ソロもやってたけど、ファンの中には「LUNA SEAは好きだけど、ソロは別に・・・」みたいな人もいたと思う。逆に言うと「LUNA SEAは特別なバンド」っていう気持ちが強いファンの子がたくさんいてくれているわけで。そういう想いの人が多かった時代もあったと思うし。ソロだけじゃなくて、僕がFAKE?、Tourbillonをやる時もそうだしね。で、今だからこそ、やっとこうしてお互いのソロ活動での対バンができるようになった気がするんです。それはなぜかっていうと、ソロやLUNA SEA以外のバンド活動をやり続けてきたからであると同時に、ずっとLUNA SEAが続いているからで。こもし活動が止まったり、終幕したりしてしまっていたら、たぶんできないんだろうなって・・・。そんなことを思っていましたね。
Photos by Keiko Tanabe INORAN photo by Rie Suwaki (MAXPHOTO)

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