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テイラー・スウィフト、元カレについて歌った破局ソング15選

BRITTANY SPANOS | 2016/06/27 19:00

| Photo by Lester Cohen/Getty Images, Kevork Djansezian/Getty Images, Jeff Kravitz/FilmMagic |


『オール・トゥー・ウェル』

インスピレーション源:ジェイク・ギレンホール

歌詞:時が経つのは早いなんて言うけど、私は時に縛られたまま/早く昔の自分を取り戻したいのに、まだ見つからないの/チェックのシャツで、あなたと過ごしたあの頃/今は、私の荷物も送り返されて、ひとりで家に帰る日々

曲の背景: 恋人との別れを綴ったバラードの傑作『オール・トゥー・ウェル』で、スウィフトは、彼との親密な関係や、やがてそれが崩れた後、バラバラになった自分を取り戻す心の痛みを歌っている。彼女は初期のヒット曲を数多く共作したリズ・ローズと、この曲で再びチームを組んだ。曲中では、秋に行ったアップステート・ニューヨークの思い出が描かれているが、実際、彼女とギレンホールは、その時期の同じ場所で一緒にいるところを何度も撮られている。さらにスウィフトは、12月の誕生日にジェイクから贈られたマフラーを、彼の姉であり女優のマギー・ギレンホールの家に置き忘れたままになっていることにも触れ、マギーにちょっとした挨拶を残した。

「『オール・トゥー・ウェル』を書くのはとても難しい作業だったわ。私が伝えたいこと全てを純化するのに時間がかかったから」短命に終わった2人の情熱的な恋愛を描くにあたり、スウィフトはかなり苦心したという。「最初は10分もの長い曲だったのよ。でもそれではアルバムに収録できないから、この物語がもっと短い時間に収まるように、曲を仕立て直したの」

『ホーリー・グラウンド』

インスピレーション源:ジョー・ジョナス

歌詞:今夜は2人の思い出のために踊るわ/でもあなたと一緒じゃなきゃ踊りたくないの/今夜はあなたがここにいると思って踊るわ/でもあなたなしでは踊りたくないの

曲の背景:破局から4年経過した後も、依然としてジョナスはスウィフトの音楽制作に大きな影響を与えていた。『ホーリー・グラウンド』では、スウィフトは2人の間に起きた出来事を、以前よりポジティブに捉えている。11年に開催された彼女のコンサートにジョナスが2度も訪れたことで、この曲のモデルは彼であるという噂は加速した。過去の恋愛にふんぎりをつけ、成長した2人は友情をよみがえらせたようだ。
Translation by Aki Urushihara

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