連載|Ken Yokoyamaが語る、チャリティーTシャツと「キッズの団結」

By Ken Yokoyama 2016/10月号 P129〜129 |
ローリングストーン日本版2016年10月号掲載:「If the Kids Are United」Ken Yokoyama Vol.3 チャリティーTシャツと「キッズの団結」
本誌連載 If the Kids Are United 
Ken Yokoyama / Vol.3  チャリティーTシャツと「キッズの団結」

2児の父親であるパンク・ロッカー、Ken Yokoyamaによる子育てコラム。

熊本の地震って風化してきてません?しょうがないと思いますけど・・・世の中の報道の流れも速いですしね。さまざまな新しいトピックがありますもんね。参院選や都知事選もありましたし、ボクが原稿を書いている今はリオ五輪の真っ最中です。天皇陛下のお気持ち表明もありました。熊本の件を継続的に取り上げるのはなかなか難しいのかなぁ?なんて思っています。

って思ってたところに、ボクのところに熊本支援のチャリティーTシャツの話が来ました。ボクの義兄弟、札幌の SLANGというバンドのKOちゃんが作ったんですが、ボクとKOちゃんのイラストを、ボクのツイッターのアイコン(コマさんの絵です)を描いてくれた「きたのさん」という方が描いてくれて、それをTシャツにしたんです。ちなみにこの収益はKOちゃんが東日本大震災を機に立ち上げた「NBC作戦」を通じて、九州の「NBC作戦九州」に寄付されます。

ボク個人的には、この「風化してきたんじゃないかな?」ってタイミングで九州を支援できることがとても嬉しいです。もちろんたいした金額にもならないだろうし支援できるのは極一部。でも何かしたいと思ってもこのタイミングでは何をしていいんだか分からない、そんな状況だったので嬉しかったんです(読んでくれた方はもうお気づきだとは思いますが・・・ボクは描かれただけでなにもしてません猛爆)。

「あれ?今回は子育てのこと関係ないの?」・・・もんげー!関係なくはないですけど、いつもほど直接的ではないですね(汗)。

RECOMMENDED

TREND