ジャスティス来日:5年ぶりの新譜『Woman』、フランス音楽シーン、EDMについて

By RollingStone Japan 編集部
都内で無料DJイベントを行ったジャスティス。(C) Yoshiaki Kayaki
フランスを代表するエレクトロ・デュオ、ジャスティスが来日し、待望のサード・アルバム『WOMAN/ウーマン』、現在のフレンチ・ミュージックシーン、世界中で流行しているEDMについて語った。

※巻末ページにジャスティスの直筆サイン入りフライヤーのプレゼント応募フォームあり

2007年、ダンス・ミュージックシーンに彗星の如く現れ、瞬く間に全世界を席巻したフレンチ・エレクトロ・デュオ、ジャスティス。世界各国で無料サプライズイベントを行っている二人が、日本でも最新アルバム『WOMAN/ウーマン』リリース後初となるDJイベントを行い、新作を待ち焦がれていたファンたちを歓喜させた。

慌ただしい日本滞在の中、グザヴィエ・ドゥ・ロズネ、ギャスパール・オジェが、ローリングストーン日本版のインタヴューに応じてくれた。

ー日本滞在は楽しんでいらっしゃいますか?

グザヴィエ:とても楽しんでいるよ。でも、時差ボケで今日は午前3時半に目が覚めたちゃった。あと、クリスマスプレゼントの買い物で大忙しだね。

ー5年ぶりのサード・アルバム『WOMAN/ウーマン』ですが、ソウル、R&B、ブラック・ミュージックなどの要素も盛り込まれ、ジャンルの幅の広がりとともに、バンドとしての奥行きの深さも感じました。制作中は、どんなことを意識していたのでしょうか?

グザヴィエ:僕らが今回のレコーディングを始めるときに一つだけ決めていたことは、とにかくリラックスして臨む、ということだったんだ。曲も滑らかに流れる感じのものを作りたいねと話してた。ブラック・ミュージックやソウル系の音も意識にはあったんだけど、僕らがやっても伝統的なソウル・ミュージックにならないこともわかっていた。その上で、それらの音を自然に発展させた僕らのヴァージョンができればいいなと思っていたんだ。全てのことが、わりと自然な流れで起きていたんだよ。


(C) Yoshiaki Kayaki
Interview by Sahoko Yamazaki (RSJ)

RECOMMENDED

TREND