ミッキー・ガル、CMパンクはUFCで戦うべきではないと語る

By Scott Rafferty
「CMパンクは、UFCで戦うべきではない」と語るミッキー・ガル(右)とCMパンク(左)(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)
CMパンクのUFCデビュー戦を経て、「そもそも、まずは他団体で戦うべきだったんじゃないかな」とミッキー・ガルは語る。

CMパンクのUFCデビュー戦は、彼のプロレスからMMAへの転向を疑問視していた人を翻意させるものではなかった。事実、ミッキー・ガルは試合開始からわずか2分で一本勝ちを収め、パンクの初戦は最低の内容に終わった。

それでもパンクはUFCでもう1試合戦うつもりだ。UFCプレシデントのデイナ・ホワイトは前回の試合の後、パンクの次戦はおそらくUFCでは行われるべきではないだろうと述べていたが、パンクは最近、もう一度チャンスがほしいとホワイトに談判し、その結果次戦もUFCオクタゴンで行われるものと信じているのだ。試合の正式発表も間もなく行われるとまで予告している。"契約書を用意してくれという段階"に来ているというのだ。

もうやめておいた方が良いのでは・・・と思う多くの人の中には、パンクに敗戦を味わわせた張本人もいる。ガルは間近に迫ったセージ・ノースカット戦についてTMZの取材を受けた際に、パンクの計画についての意見を求められ、熱意には感服するとしながらも、次戦はおそらくUFC以外で行うべきだとの考えを述べている。

「リスペクトはするよ。ただ、僕が言うべきことでもないと思うけれど、パンクがUFCで戦うべきかどうかはわからないな。まずは他団体で戦うべきだったんじゃないかと思う。でも、彼がもう一度戦いたいとして、目標に向けて頑張っていることには敬意とエールを送りたい」とガルは語っている。

UFCで実現となるのかどうかは別として、パンクのMMAキャリアの行方は間もなく明らかになるはずだ。

Translation by Tetsuya Takahashi

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