DJ BAKUツアーファイナルライヴレポート:Crystal LakeのRyo、OZROSAURUS等が出演

By RollingStone Japan 編集部
2016年11月30日に開催されたDJ BAKU "NEO TOKYO RAVE STYLE"JAPAN TOUR FINL Photographs by Seisyu Suganuma

続いて登場したのは2017年で結成25周年を迎える"AIR JAM"、"メロコアブーム"の立役者WRENCH。今回はバンド結成20周年を機に始めた90年代の楽曲のみのセットリスト"WRENCH 90'S LIMITED SET"というファンにはたまらないセットリストを披露。


WRENCH Photograph by Seisyu Suganuma

SHIGEによる力強いナンバー『空』からスタートし、『時空自在』、『TIME & SPACE』と駆け抜け、次第に熱くなったフロアへ『HALF MECHANISM』が投下されると、モッシュが起こり始め、男性だけではなく女性ファンも参加。曲名を演奏前に発表するたびに会場からは歓声が上がり、『ヒポテーゼ』、『呼吸する夢』へと続くと、髪を振り乱してヘッドバンギングをするファンが続出した。そんな彼らのビートと熱気に包まれたフロアは、トランス状態さながらの興奮に包まれた。終始歓声が絶えない中、「お後がよろしいようで」とSHIGEが語ると、最後にフランク・ザッパの『I’m so cute』のカヴァーを演奏。ドラムのMUROCHINと寸分の狂いもないセッションを披露し会場を大いに沸かせた。

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