THE RAMPAGEデビューまでの道:「2年半で感じた焦燥感と危機感が自分を育ててくれた」

By RollingStone Japan 編集部
2017年1月25日にデビューシングル『Lightning』をリリースするTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE
2017年、EXILE TRIBEから新たにデビューするダンス&ボーカルグループがいる。その名はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE、オーディションを勝ち抜いた精鋭16名による、大型編成のグループだ。

彼らの結成は、遡ること2年半前の2014年。デビューこそしていなかったものの、"武者修行"なるツアーをバス1台で全国17都市35公演完遂するなど下積みを経て、いわゆる叩き上げでデビューを掴み取ったのだ。そんなTHE RAMPAGEデビューまでの道のりを振り返ると同時に、1月25日にリリースされるデビューシングル『Lightning』に込められた想いをヴォーカルの川村壱馬、吉野北人、RIKU、パフォーマー兼リーダーの陣、LIKIYAの5人に語ってもらった。

-まず、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下 THE RAMPAGE)とは、どんなグループなのでしょう。一言で言うなら?

陣:一言で言うと・・・"ヒップホップな暴れん坊"(笑)。自分たちのグループはヒップホップの音楽やカルチャーが軸にあって、"THE RAMPAGE"とは"暴れん坊"という意味なので、それをミックスしてみました。

-16人という人数の多さにまず圧倒されますね。資料映像を見させていただいたのですが、最初は16人の候補生から始まって、全員が正式メンバーに昇格したと。候補生というのはどのようにして集まったんですか?

陣:自分たちは3つのオーディションから選出されて結成したグループで、ヴォーカルチームはVOCAL BATTLE AUDITION 4というオーディション出身、パフォーマーチームはEXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONとGLOBAL JAPAN CHALLENGEというオーディション出身で年代が2つに分かれています。

-年齢によって違うんですか?

陣: GLOBAL JAPAN CHALLENGEは高校生未満の中学生の子たちが対象で、それより上の年代はEXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONになります。その3つのオーディションから選出されて、そこからTHE RAMPAGE候補生として2014年に武者修行をバス1台で回らせていただいて。

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陣(ZIN)

-その"武者修行"というのが、かなり過酷なものだったと聞いています。

陣:期間は3週間くらいで短かったけど、1日に2~3公演やっていましたからね。

LIKIYA:その時は全員が候補生という立場だったので、1人1人が"自分が残ってやるんだ"という熱い気持ちで、がむしゃらでした。
Interview by Rika Suzuki (RSJ)

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