マーク・ハミル、ジョーカーの口調でトランプのツイートを揶揄

By DANIEL KREPS
『スター・ウォーズ』に出演し、『バットマン』のアニメ版でジョーカーの声優を務めるマーク・ハミルが、ドナルド・トランプのツイートを悪名高きジョーカーの口調で読み、より極悪な雰囲気を醸し出している。 (Photo by Fred Duval/FilmMagic)
『スター・ウォーズ』俳優のマーク・ハミルが、次期米国大統領に選ばれたトランプの新年を祝うツイートを、『バットマン』の悪党ジョーカーの声で読み上げた。

マーク・ハミルは1月7日、トランプによる評判の悪い大晦日のツイートをジョーカーになりきって朗読したオーディオクリップをツイッターに投稿した。トランプのツイートは、「皆さん、明けましておめでとう! 私と戦ってこっぴどく敗北し、どうしたらいいかわからなくなっている多くの敵の皆さんもおめでとう。愛を込めて!」というものだ。



このトランプのツイートをジョーカー調に読むという試みは、トランプの新年を祝うメッセージについて「ゴッサムに殺人蜂の大群を解き放つ寸前にジョーカーが言いそうなコメントだな」とツイートしたコメディーライター、マット・オズワルトのアイデアに従ったものだ。

1月7日、オズワルトは次のツイートを投稿していた。「すごいアイデアが浮かんだ。トランプのツイートをハミルのジョーカーの声で再生することができるアプリだ」。このコンセプトは兄のパットン・オズワルトも支持している。 

その直後、ハミル本人がオズワルト兄弟に対して「サウンド・バイトをツイートする方法が分かったら、是非やってみたいね。#Trumputin!(トランプーチン) #KremlinCandidate(ロシア政府出身の候補者)よりも極悪なセリフを書ける人はいないからね」とツイートしている。すると、すぐにツイッターのフォロワーが手を貸し、オーディオクリップの制作が行われたのであった。

『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー役に加え、マーク・ハミルは『バットマン』のアニメ、アニメ映画、ゲーム『ジャスティス・リーグ・アクション』まで、長年にわたってジョーカーの声を担当してきた。ハミルは大統領選挙の期間中トランプを批判しており、#PutinsPuppet(プーチンの操り人形)、#KGB4Trump(トランプのためのKGB)、#TheKremlinsAndKKKsKandidate(ロシア政府とKKKの候補者)などのハッシュタグを使っていた。
Translation by Kensaku Onishi

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