ニルヴァーナを一躍有名にした『サタデー・ナイト・ライヴ』を振り返る

By DANIEL KREPS
25年前、ニルヴァーナは『サタデー・ナイト・ライヴ』デビューを果たし、向かうところ敵なしの名曲『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』をマニアだけではなく、一般のオーディエンスにも広めた。
25年前、カート・コバーンは飛ぶ鳥を落とす勢いの名曲『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』を演奏し、全米にグランジの存在を知らしめた。

25年前の今日、チャートを独占していたマイケル・ジャクソンをじりじりと追い上げていた、シアトル郊外出身の前途有望なグランジ・バンド、ニルヴァーナが『サタデー・ナイト・ライヴ』のデビューを飾った。ニルヴァーナはこのパフォーマンスにより、全米で放映されるコメディー番組を介して、一般のオーディエンスに接触した初のグランジ・バンドとなった。




カート・コバーンは(イチゴ味の飲料を使って)髪の毛を赤紫色に染め、手作りのフリッパーのシャツで登場した。この番組のパフォーマンスでは、ニルヴァーナは熱狂的で、テンポアップさせた『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』を演奏し、破竹の勢いのこの名曲を音楽史に刻んだのであった。
Translation by Kensaku Onishi

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