映画『咲ーSakiー』:主演の浜辺美波が共演者たちの隠されざる魅力を語り尽くす

By Keiichiro Oshima
主人公・宮永咲役の浜辺美波 (C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト
アニメも大好評だった人気麻雀マンガ『咲-Saki-』が、今度は実写ドラマ&映画として生まれ変わった。

舞台となる清澄高校のメンバーには、浜辺美波、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、廣田あいか(私立恵比寿中学)、古畑星夏、山田杏奈といった若手キャストが勢ぞろい。撮影の様子や裏話などを、主人公・宮永咲役を務めた浜辺美波に聞いた。

―今回は『咲-Saki-』という人気マンガが原作、しかもその主演ですが、お話をもらった時はどう感じました?

本当にうれしかったです。『咲-Saki-』については、タイトルは知っていたんですけど、内容を知らなかったので、すぐに原作を読ませていただいて。とてもファンの方が多い作品ということでプレッシャーももちろんあったんですが、まずは原作のキャラクターをくみ取ることを心がけました。

―撮影に入る前、1カ月ほど練習期間があったそうですね。

はい。そこでキャラクター作りから実際のお芝居の仕方まで、一から徹底的に教えていただきました。例えば麻雀のシーンでは、眉間にシワが寄ってるだけで全部意味をもってしまうので、そういった部分もひとつひとつ指摘していただいて、まっさらにしてもらって。あと、お芝居をする時の立ち位置についても教わりました。主演は自分が目立つよりも、周りの方のお芝居を受けて返すことが一番大切になってくるとか。そういった感覚を、みんなと一緒にいろいろと試しながら学んでいきました。


写真左から浅川梨奈(原村和役)、山田杏奈(染谷まこ役)、廣田あいか(片岡優希役)、古畑星夏(竹井久役) (C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

―麻雀については。

麻雀も同じ期間に教えていただきました。まずルールを覚えて、それからプロの雀士の方に指導していただいて。牌の扱いに慣れるため、十二個ほど配られた麻雀牌を、家でも移動中でもずっと持ち歩いて触ったりしてましたね(笑)。私のこだわりはツモってきて牌を切るシーンなんですが、パチンと音を鳴らすのは、練習の成果が出て格好よくできたかなと思います。

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