トランプ VS マドンナ、因縁対決まとめ

By BRITTANY SPANOS
JStone / Action Sports Photography / Shutterstock

偽りの愛
異性として興味がないことをマドンナが公言していた点を忘れてしまったのか、ドランプは1年後のニュースで自分とマドンナを赤い糸で再び結びつけようとした。トランプがマーラ・メイプルズと破局したと主張するタブロイド誌に対処していた時のことだ。ピープル誌のスー・カースウェル記者はトランプの事務所に電話をかけ、「ジョン・ミラー」と名乗るトランプの広報に取材を申し込んでいた。この「ミラー」なる人物は、マドンナのような「重要で、美しい女性」から「クライアント」のトランプに毎日のように誘いがあると記者のカースウェルに話していた。トランプの知人、そして、メイプルズは共にジョン・ミラーがドナルド・トランプ本人である点をカースウェルに認めた。

首都ワシントンでの行進 ― そして、その余波
女性の行進でマドンナは大勢の参加者に向けて力強い演説を行った。しかし、この演説での1つの発言が、保守派のウェブサイトから怒りを買ってしまう。この発言の暴力性にのみスポットライトが当てられていた。「そう、私は怒っています。激しい憤りを感じています。ホワイトハウスを爆破することを何度か考えたことがあります。しかし、そんなことをしても何も変わらない点は分かっています。希望を捨ててはいけません。」
その後、マドンナはこの発言が選挙の結果を受けて、希望と絶望感の違いを問い質す意図だったと説明し、自分の発言は比喩であり、暴力を推奨する目的は決してなかったと主張した。ニュート・ギングリッチ共和党議員は報道陣に対してマドンナは逮捕されるべきだと述べ、また、テキサス州のラジオ局はマドンナの「非アメリカ的な感情」を理由にマドンナの楽曲の取り扱いを中止した。当然だが、トランプ大統領はフォックス・ニュースのシーン・ハニティーとのインタヴューで批判を展開している。「マドンナは恥知らずだ。」とトランプは語った。「マドンナは自爆したね。大義の全てを傷つけたと思うよ。我が国にとって、マドンナの発言は恥ずべきことだ。」


Translation by K.J. Houston

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