ブルーノ・マーズがブレイク中の女性ラッパー、カーディ・Bと90年代オマージュなMVで競演

Althea Legaspi | 2018/01/10 15:40

| 「フィネス」のリミックスを公開したブルーノ・マーズと女性ラッパーのカーディ・B |

ブルーノ・マーズと女性ラッパーのカーディ・Bは、『24K・マジック』収録曲「フィネス」のリミックスを公開した。

プロデューサー・チーム、ステレオタイプス(Stereotypes)によって制作された、90年代のR&B全盛期を思わせるアップビートな「フィネス」は、カップルや他人同士にポジティブなパワーを与えるサウンドだ。2017年、もっとも話題を呼んだとも言われている、新人女性ラッパーのカーディ・B。デビュー後リリースした曲全てがチャート・インするという快挙を成し遂げており、この記録は「ザ・ビートルズ」や「アシャンティ」に続く3人目となり、ラッパーとしては史上初となる。

ミュージック・ビデオは、90年代前半のコメディ番組『In Living Color』へのオマージュが散りばめられており、ビデオの巻末では「Dedicated To In Living Color(In Living Colorに捧げる)」とテロップも出している。ブルーノ・マーズは、この番組のホスト・企画を務めたことで知られているキーネン・アイヴォリー・ウェイアンズに感謝しているとツイートしている。

Start your 2018 with Big Bronx Boogie Herself @iamcardib and me Midnight Tonight EST #Finesse

Bruno Marsさん(@brunomars)がシェアした投稿 - 1月 3, 2018 at 12:13午後 PST


米国時間1/4(水)の真夜中ににソーシャルメディアを通じてこの楽曲を発表し、カラフルなアートワークなどをそれぞれで発表をした。ブルーノ・マーズは、『24Kマジック』がリリースされる前に、ローリングストーン誌に、「フィネス」は、好きな音を出すために手がけた曲の一つであると話している。「最高のグルーヴが必要だったんだ」と当時語っており、「ツアーやテレビで、みんなが僕たちをみれるときはいつでも、動き続けていたいんだ。このアルバムの"バウンス”を意識していたんだよ」と話している。そして、満足がいく1曲に仕上がるまでに、なんと20バージョンも作ったと話している。

ブルーノ・マーズの3枚目となるアルバム『24K・マジック』は、昨年発表されたグラミー賞のノミネートにて主要3部門の「最優秀レコード賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀楽曲賞」を含む6部門にノミネートされており、複数のグラミー賞受賞に期待がかかっている。第60回グラミー賞授賞式は2018年1月29日(月)にWOWOWより生中継が予定されている。

また、2014年の公演以来、4年ぶりの来日公演が2018年4月12日と4月14日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催される。

「フィネス feat.カーディ・B」 ミュージック・ビデオ


「フィネス feat.カーディ・B」のダウンロード/ストリーミングはこちら

「ブルーノ・マーズ ロングインタヴュー:ポップの完璧主義者の新たなる挑戦」はこちら
Translation and Edit by Rolling Stone Japan

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