ゴールデンボンバー鬼龍院翔がアダルトVRゲームにハマる理由

Takuro Ueno | 2018/03/05 22:50

| 写真左から開発者の大鶴氏、鬼龍院翔、エンジニアの小林氏(Photo by Yoko Yamashita) |


鬼龍院:購入されている方々はどんな層になるんですか?

大鶴:30代後半の男性が多い印象ですね。女性の方も少数ですがいらっしゃいます。VR機器は高価なものが多いので、趣味にお金を自由に使える層なのかなと思います。

鬼龍院:そうなんですよね。ソフトをダウンロードしてすぐにできるというものではない。まずはVR機器を揃えないといけないですし、自分も何カ月か悩んでハイスペックの機器を購入して「VRカノジョ」を手に入れました。ところで、こういうゲームって海外にもあるんですか?


ヘッドマウントディスプレイを装着してゲームをプレイ(Photo by Yoko Yamashita)

大鶴:一応あります。ただ、女の子も筋肉隆々なタイプで、世界観の設定もモーテルの部屋に女の子が待っている、みたいな感じなので、日本人の方だと馴染みがないかもしれません。

鬼龍院:海外のものって僕からすると、ちょっとエグいところがあるんですよ。さらけ出しすぎというか。関係あるのか分からないですが、僕は全部見えてしまうと引いてしまうので。AVだったらモザイクありの方が断然いいし、そういう点で「VRカノジョ」はケアが行き届いていて、下着を付けたままとか、服を着たままとか、プレイヤーが選べるんです。

大鶴:
3Dのグラフィックのいいところですよね。いろんなカスタマイズができて、多様な遊び方ができる。全裸がいいという方もいれば、下着だけがいいという方もいるので。

鬼龍院:僕は基本、着衣を見てます。お風呂場で遊ぶときも服を着せたままにしておきたくて。

大鶴:服の上から洗ってますよね。


お風呂場で洗髪。やさしく洗ってあげないと機嫌が悪くなる(Photo by Yoko Yamashita)

鬼龍院:そうそう(笑)。あと驚いたのが、3Dのグラフィックの緻密さです。目に見えるところは全て描かれてるじゃないですか。口の中もしっかり表現されていてビックリしました。

小林:普通のゲームだと、表現しなくていい場所っていうのが結構あるんですけど、3Dのゲームで、さらに言えばバーチャルの設定になってくると、隠すところがなくなってくるんです。だから表現できるところはほぼ再現してます。例えば女の子の足の裏って見る機会ないじゃないですか。でも今回、足の裏は相当こだわって作ったんです。

鬼龍院:皮膚の質感も凄い。さっきお風呂の話が出ましたけど、ポッキーゲームもできるんですよね。

大鶴:開発陣の中に女の子とポッキーゲームをしたことある人間はいなかったので、想像しながら作りました(笑)。

鬼龍院:VRゴーグルで見ると、ポッキーとはいえ先端恐怖症の人は圧倒されるくらいの迫力ですよ。とにかくいろんな視点が選べるのが面白くて、床に埋まったりもできるんです。床に埋まりながら女の子を観察していると、なんか落ち着くんですよね。

大鶴:現実世界では味わえないですから。

鬼龍院:不思議な感覚です。幽体離脱したような感じで上空から見守ることもできたりするんですけど、でもこれ、高所恐怖症の人はヒヤッとするような感覚があるかもしれない。それくらいリアルです。ちなみに僕のお気に入りはベッドの下ですね(笑)。でも、このゲームをプレイしてるとき、あらためて自分は本当に一人暮らしでよかったなと思うんですよね。企画会議みたいのは普段どうやってるんですか?


部屋の天井からただ眺めるだけということも可能(Photo by Yoko Yamashita)

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