アヴェンジド・セヴンフォールド、プロフェッツ・オブ・レイジ共同ライブツアーを開催

JON BLISTEIN | 2018/03/07 12:00

| プロフェッツ・オブ・レイジのトム・モレロとアヴェンジド・セヴンフォールドのM.シャドウズ(Photo by Brian Rasic/WireImage) |

プロフェッツ・オブ・レイジのトム・モレロとアヴェンジド・セヴンフォールドのM.シャドウズは、今夏共にツアーを回ることを発表した。「今回のツアーはこれまでで一番大きなツアーになる」とM.シャドウズは語る。

2月、アヴェンジド・セヴンフォールドは全公演ソールドアウトとなった最新作『ザ・ステージ』をサポートするツアーを終了した。1ヶ月間のこのツアーはアメリカ国内のアリーナをまわる大規模なものだったが、バンドのボーカリスト、M.シャドウズはローリングストーン誌に「夏に予定されているツアーが、俺達にとってはこれまでで一番大きなツアーになる。プロダクションといい、選曲といい、これまでやってきたことの集大成となる予感がする」と語った。

このサマー・ツアーは7月22日にマサチューセッツ州マンスフィールドのクファニティ・センターで開幕し、9月2日のテキサス州ザ・ウッドランドのシンシア・ウッズ・ミッチェル・パビリオンで閉幕。プロフェッツ・オブ・レイジがツアー全日程でアヴェンジド・セヴンフォールドに同行し、スリー・デイズ・グレイスがサポートとして参加する。

「彼らは俺たちにとって一番思い入れのある時代を経験しているバンドさ」と、シャドウズはプロフェッツ・オブ・レイジについて語った。「俺たちがガキの頃に一番心に響いたのが90年代の音楽だった。彼らはレジェンドだし、彼らの観客と俺らの観客が一緒になって特別な雰囲気が生まれると思う」と。

プロフェッツ・オブ・レイジのトム・モレロは次のようなコメントを出した。「ラジオの電波をサイテーなポップスが独占してるって? 国中に政治色の強いカオスが充満しているって? そんな世間に一矢報いたいか? じゃあ、The End of The World Tourで会おうぜ! プロフェッツ・オブ・レイジもアヴェンジド・セヴンフォールドもずっと妥協しない音楽をプレイし続けてきた。恐れ知らずのイカした大音量の中で夏を過ごしたいお前ら、会場のピットで会おうぜ」

アヴェンジド・セヴンフォールドのこの夏のツアーは、2016年10月にリリースされたアルバム『ザ・ステージ』をサポートする3度目のメジャーツアーとなる。前2回のツアーで演奏したセットリストと区別するために、曲数を増やして選曲も若干変えると、M.シャドウズが教えてくれた。また、火を使う小道具も幾つか登場するという。このツアーは米イベントプロモーター会社ライブ・ネイションが行っている“チケット・トゥ・ロック”キャンペーンの一環として行われる。このキャンペーンは夏に開催される多種多様なツアーを観覧できる複数のチケットをセットにして販売するものだ。

Translated by Miki Nakayama

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