待望のクイーン伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』初トレーラーが解禁

Althea Legaspi | 2018/05/18 17:30

| クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディー・マーキュリーを演じるラミ・マレック |

長らく待ち望まれていたクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。遂にこの秋の公開が決定し、予告編動画が解禁された。

Amazon プライム・ビデオのドラマシリーズ『MR. ROBOT』で知名度を上げたラミ・マレックがクイーンのヴォーカリスト、フレディー・マーキュリーを演じる映画の初トレーラーが公開された。マーキュリーの機知に富んだ性格が憑依したようなマレックの演技に目が奪われる。クイーンの伝記映画となるこの作品の完成は長らく待ち望まれていた。

映画はクイーンが台頭してきた1970年代から始まり、バンドとしての全盛期を迎えた1985年の「Live Aid」でのステージまでを横断する内容になっている。「Live Aid」はマーキュリーがエイズの合併症で他界する6年前に行われた。コンサートシーンの合間にクイーンがスタジオで録音するシーンが織り込まれたトレーラーとなっていて、「地獄へ道連れ/Another One Bites The Dust」、「キラー・クイーン/Killer Queen」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー/We Will Rock You」、映画のタイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody」が絶妙にマッシュアップされている。

「ここにオペラ風のパートが入る」と、マレック演じるマーキュリーが目を見開いて言う。「ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody」のレコーディング中にマーキュリーがコンソールの前でブライアン・メイに説明するシーンだ。そして、この曲が長すぎる(「6分なんて永遠と同じくらいの長さだ」)とレコード会社からクレームが入る。するとマーキュリーはすかさず「6分を永遠だと言うダンナを持っているあんたの奥さんに同情するよ」と皮肉で応酬。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は米国現地時間2018年11月2日に公開される(日本も11月に公開予定)。共演はルーシー・ボイントン、グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズなど。

Translated by Miki Nakayama

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