「ディス・イズ・アメリカ」が大反響のチャイルディッシュ・ガンビーノ、2つの新曲をサプライズ公開

Rolling Stone Japan 編集部 | 2018/07/12 12:15

| チャイルディッシュ・ガンビーノの最新アーティスト写真 |

「ディス・イズ・アメリカ」が2週連続で全米シングル・チャート1位を獲得するなど、そのミュージック・ビデオとともに世界中で大きな話題を呼んだばかりのチャイルディッシュ・ガンビーノが、日本時間7月11日の夜、新曲「サマータイム・マジック」「フィールズ・ライク・サマー」の2曲を同時にサプライズ・リリースした。

2011年に発表したスタジオ・アルバム『キャンプ』でデビューを飾って以降、これまでに計3枚のアルバムをリリースしてきたチャイルディッシュ・ガンビーノ。今年の第60回グラミー賞では主要2部門(「年間最優秀アルバム賞」「年間最優秀レコード賞」)を含む計5部門にノミネートされ、「最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞」を受賞している。

そして、今年5月にリリースしたシングル「ディズ・イズ・アメリカ」では、アメリカが抱える人種差別問題などを歌った力強いメッセージが反響を呼び、リリースから3週間で米プラチナ・ディスクを獲得。さらに、長年チャイルディッシュ・ガンビーノの作品に携わってきた日本人フィルム・メーカー、ヒロ・ムライが監督を務めた同曲のミュージック・ビデオの動画再生回数は3億2,000万回を突破し、ここ日本でもiTunes/Apple Musicビデオ・チャートで共に1位を獲得するなど、まさに世界規模での大ヒットを記録。

また、アーティストとして輝かしい実績を残し続ける一方で、ドナルド・グローバー名義で俳優としても高い評価と人気を得ている彼は、第74回ゴールデン・グローブ賞で自身が主演/原案/脚本を手掛けたドラマ『アトランタ』が「作品賞」「男優賞」を受賞。さらに2018年には、日本でも現在公開中の映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に、若き日のハン・ソロの悪友ことランド役として出演している。



そんなチャイルディッシュ・ガンビーノが新たにリリースした2曲は、トロピカルなサウンドが印象的な「サマータイム・マジック」と、ソウルフルなヴォーカルが際立つ「フィールズ・ライク・サマー」。「ディス・イズ・アメリカ」とはうって変わり、チャイルディッシュ・ガンビーノの新たな魅力も感じられるサマー・チューンとなった。チャイルディッシュ・ガンビーノは今年後半には、Wolf+Rothstein/RCAレコード移籍第1弾となるアルバムのリリースも予定されている。

また、好評発売中の「Rolling Stone Japan vol.03」に掲載された連載「POP RULES THE WORLD 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする洋楽カルチャー 2018 Summer」では、2018年上半期を象徴するトピックとして、チャイルディッシュ ・ガンビーノと「ディス・イズ・アメリカ」についても詳しく解説されている。

海外オフィシャル・サイト
https://childishgambino.com/

日本オフィシャル・サイト
http://www.sonymusic.co.jp/artist/childishgambino/

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