フェンダーのオフィシャルメディア「#FenderNews」にて、フォトグラファーの中野敬久が手がける新たなフォト・セッションコンテンツ「LIFE with Fender」の連載がスタートした。「LIFE with Fender」は、若者に影響力のあるアーティストたちの「ミュージックライフスタイル」をフェンダーと共に切り取るフォトコンテンツ。本企画のフォトグラファー・キュレーターを、アーティストから国内外の俳優女優、アイドル、文化人など枠に捕われないポートレート撮影で活躍する中野敬久が担当、この度ローンチしたvol.1には、凛として時雨のTKが登場している。中野からのメッセージは以下。
映画 「Sing Street」の最期に映しだされたメッセージ、“For Brothers Everywhere” 全ての時代の永遠のギターキッズへ。- 中野敬久アーティストとフェンダーのリアルな距離感を届ける「LIFE with Fender」、さらなる写真は「#FenderNews」のサイトをチェックしてほしい。
LIFE with Fenderhttps://shop.fender.com/ja-JP/life-with-fender-vol1