ライアン・ゴスリングが月面着陸アームストロング船長を演じる映画『ファースト・マン』予告編が解禁

Ryan Reed | 2018/08/31 15:45

| 2019年2月日本公開予定『ファースト・マン』 |

『ラ・ラ・ランド』『セッション』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組む。月に降り立った最初の人類の生涯を描く新作映画『ファースト・マン』の予告編が解禁された。ゴスリングは、NASAの任務にあたるニール・アームストロングを好演する。

NASAの月面着陸ミッションを前に、ニール・アームストロング(ライアン・ゴスリング)は我が身に迫る危険と社会的意義の間で揺れていた――宇宙飛行士のパイオニアの半生を描いたデイミアン・チャゼル監督の最新作『ファースト・マン』の予告編の一場面だ。

予告編は、アームストロングが子守歌「I See The Moon(原題)」を口ずさんで娘を寝かしつけるところから始まる。そこへ、NASAの厳しいトレーニングのようすがフラッシュバックで現れる。「失敗しなくちゃだめだ。飛び立ってから失敗しないように、ここで失敗しておかないと」と、ゴスリング演じる主人公は仲間たちを叱咤する。

「お父さんは月へ行くのよ」アームストロングの妻、ジャネット・シアロン(クレア・フォイ)は娘にこう言いながら、夫の無事を自分に言い聞かせる。ほかにも、宇宙計画の危険をめぐって夫と口論になったシアロンが「戻ってくる確率はどのぐらい? この子たちは父親を失うかもしれないのよ?」と言う場面も出てくる。

後半では、ミッションに懐疑的な報道レポーターが、計画は「あれだけの費用と、多くの犠牲を払っただけの価値があるか」と問いただす。

『ファースト・マン』でチャゼル監督とゴスリングは、2016年の『ラ・ラ・ランド』以来再びタッグを組む。今作は、ジェームズ・R・ハンセン著のアームストロングの伝記をもとに、1961~69年に焦点をしぼって描いている。他の出演者には、コリー・ストール、ジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー、シェー・ウィガムなど。全米では10月12日から劇場公開予定だ。(日本では、2019年2月公開予定)





『ファースト・マン』
2019年2月日本全国公開予定
https://firstman.jp/
Translated by Akiko Kato

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