“BR-80” meets SOU MATSUMOTO

By RollingStone Japan 編集部

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ボスから届けられた新作デジタル・レコーダー、「BR-80」。
機能性はもちろんながら、そのポータビリティの素晴らしさが特徴だ。
“MTR新時代”の幕開けを感じさせるこのモデルを
GOING UNDER GROUND、松本素生に試してもらう!

「基本、面倒くさがりなんで、MTR使ったのは高校生の時以来ですよ。カセットテープのMTR以来(笑)」。6月某日、フルアコ持参で取材現場へやってきたGOING UNDER GROUND、松本素生が言った。「だから、この『BR-80』は最初使えるかどうか不安だったけど、すごく簡単に使えたんで驚きましたね。あと電源入れてからの立ち上がりも早いから、イライラしないっていう(笑)」
 ボスの新作デジタル・レコーダー「BR-80」は、小型ながら本格的な音楽制作ができる。本体にはギターをシールド接続できるし、接続しなくても高性能ステレオ・コンデンサーマイクがあるのでライヴ録音が可能だ。「家でガットギター弾いて、曲作るんですよ。シールドをささなくてもいいのが便利ですね。ギターの音をベースの音にも変えられるし」
 そう、「BR-80」にはボスのCOSMエフェクトが搭載されている。「ヴォーカルも“ハモリ・エフェクト”がついてるんですよ。“クイーン機能”っていうか、“フレディ機能”(笑)」
 さらにリズム・パターンも多数収録。「いやこれ! こういうのが欲しかった。デモはハンディ・レコーダーで録ってたから、ドラムの河野に『リズムくらい入れてきてよ』って言われてて。口頭で『こんな感じ……』とかで伝えてたのがやっとなくなりますね。あとコンパクトで持ち運びにも便利だから、今後ツアー先に連れてって曲作りしますよ」

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MOVIE

SOU MATSUMOTO

松本素生 ● 1978年生まれ。埼玉県桶川市出身。GOING UNDER GROUNDのヴォーカル/ギター。2001年、シングル「グラフティー」でメジャー・デビュー。最新アルバムは今年4月にリリースした『稲川くん』。また、09年より始動したソロ・プロジェクト「SxOxU(ソウ)」もバンド活動と平行して行なっている。

Text by Shinnosuke Takahashi(RSJ) Photograph by Saiko Nishimura for SELF:PSY’S

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