RS BAR


RS BAR Vol.02 GUEST : SHERBETS

 RS BAR Vol.02 GUEST : SHERBETS

アーティストとお酒を飲みながら楽しく音楽談義……。
禁断の連載、その第2回のゲストは……SHERBETS。
リラックスモード全開でのインタヴューは
普段きけないような話が盛りだくさん!

6月某日、17時。今回のゲスト、SHERBETSの4人と都内某所の会員制バー「VILLA FOCH」で待ち合わせ。到着順は外村さん&仲田さん、浅井さん、完全遅刻で福士さん!

——さてさて! 4人の中でいちばんお酒が強いのは?

外村公敏(以下、外村)「それはもちろん、ベンジーでしょ」

浅井健一(以下、浅井)「福士さんも、めちゃめちゃ強いよ」

福士久美子(以下、福士)「ベンジーは飲んでも変わらないよね」

——メンバーで飲みに行ったり?

外村「うーん、仲田さんとベンジーは行ってるよね」

仲田憲市(以下、仲田)「そうだね。恵比寿のバーとか」

——新作アルバム『FREE』の製作期間中はお酒飲みましたか?

浅井「飲まなかったね。前作までは山で合宿レコーディングだったんだわ。昼レコーディングして、夜みんなでレコーディングの成果を聴きながら飲んで『これ、最高』とか言って楽しかったんだけど。でも、今回の『FREE』では合宿しなかったんだわ。池尻のスタジオで録音してさ。まったく飲まなかった」

 RS BAR Vol.02 GUEST : SHERBETS

——ピシッとしてたワケですか?

浅井「ピシッとしてた。俺はね(笑)」

——ということは、仲田さん、ひとりで飲んだり……。

仲田「えっ、飲んでないよ。飲んでない(笑)」

浅井「今回、声がいつもよりなめらかかも。前の日に飲んだりすると声に影響出るからね。合宿だと境目がなくなるから」

——合宿での“やってしまったエピソード”、知りたいんですけど……。

仲田「何か知ってんじゃないの?」

——あっ、何かありますね(笑)。

浅井「そうそう、ソロ・アルバム『Johnny Hell』のレコーディングでシャーベッツのメンバーにも何曲か参加してもらったんだよね。そのなかに“Hello”っていうゴキゲンな曲があってさ。レコーディングが終わって、みんなでお酒飲んでさ、録った曲を聴いてたんだけど、先輩(仲田)がビリヤード台の上でひとりで踊ってたんだわ。その“Hello”がかかった時、曲が盛り上がるとこで先輩が飛び降りて、着地に失敗して骨折してた。床で悶えてたよ(笑)」

一同「(爆笑)」

——マンガみたい……ですね。

仲田「全治6カ月ですよ」

福士「でも、ちゃんとレコーディングはしたっていうのがすごい」

——ライヴの時は飲みます?

浅井「昔、飲んで失敗したことがあるから、それからはもう飲まないね」

——じゃあ、ライヴを観に行くと?

浅井「絶対飲むね。ジンバックとかジントニックとか。まあ、ビールでも何でも飲むけどね」

仲田「俺は基本ビールですね」

福士「私もビールとかウォッカトニックとか。ヘヴィじゃないヤツ」

外村「自分はライヴハウスでは飲まないですね。ちゃんと音楽聴きたいんで。変に酔っぱらうとどうでもよくなっちゃうじゃないですか?」

——そんな外村さん、飲むと豹変するらしいじゃないですか?

外村「あんまりそういうの聞かないでほしいな!」

一同「(爆笑)」

——さて、本日のお酒、「バカルディ モヒート」はどうでしたか?

福士「すごくおいしい。このモヒート、好きですね」

浅井「これ、おいしいね。なんか身体にも心にも、いい感じがするよ」

 RS BAR Vol.02 GUEST : SHERBETS

SHERBETS

 RS BAR Vol.02 GUEST : SHERBETS シャーベッツ ● 1998年に結成。メンバーは浅井健一(ヴォーカル/ギター)、福士久美子(キーボード/コーラス)、仲田憲市(ベース)、外村公敏(ドラム)。2002年に一旦活動を休止するが、2005年に活動を再開。今年7月には7枚目となるアルバム『FREE』をリリース。また7月10日には大阪・心斎橋CLUB QUATTRO、7月11日は名古屋BOTTOM LINE、7月16日には東京・赤坂BLITZにてライヴを予定。
www.sexystones.com

MOVIE

Text by Shinnosuke Takahashi(RSJ)
Photographs by Saiko Nishimura for SELF:PSY’S


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