
アーティストとお酒を飲みながら楽しく音楽談義……。
禁断の連載、その第4回のゲストは……石野卓球。
最高峰のウォッカ「グレイグース」を飲みまくり!
8月某日、18時。場所は六本木に期間限定でオープンしたメルセデス・ベンツ コネクション……そこはまるでベンツの博物館! その2階にあるラグジュアリーな大人のためのバー、UPSTAIRSにて、“ミスター・テクノマン”こと石野卓球氏と待ち合わせ!
——卓球さん、やっと飲む機会ができましたね……とはいえ思いっきり仕事なんですが(笑)。
石野卓球(以下、石野)「そうだね(笑)。ある意味、真正面から来たよね、お酒を飲む取材なんて」
——では、乾杯がてら早速ですが、本日のお酒はウルトラ・プレミアム・ウォッカ「グレイグース」をソーダとトニックで割った「グレイグース ソニック」です。
石野「これ、実は大好物なんですよ。もともとウォッカは好きでよく飲むんだけど、“何で俺がこれを好きなのがわかったの?”っていうくらい。あのさ、高橋くん、俺のウチ、盗聴してるでしょ?(笑)」
「グレイグース ソニック」
第4回はフランス発のウルトラ・プレミアム・ウォッカ「グレイグース」を紹介! この季節、ソーダとトニックで割ったさわやかで上品な口あたりの「グレイグース ソニック」がピッタリ!
——あっ、バレましたか!って冗談ですけど、それは良かったです。いつから「グレイグース」を?
石野「ちょうど3年前なんだけど、ある野外イベントのバックステージに置いてあったんですね。ウォッカ好きとして、たまたま飲んじゃったんだけど、すごくウマくてビックリしましたよ。“こんなウォッカってあるんだ!”って。そこに2本置いてあったんだけど、すぐ1本空けちゃいました(笑)」
——(笑)。相当気に入っちゃったんですね。ちなみにパフォーマンス時も飲んでますか?
石野「飲みますね。だいたいウォッカですが。お酒を飲む理由としては“お客さんと同じ目線に行く”という観点からなんですけどね。あと、ビールだとトイレが近くなるので困るっていうのもありますけど(笑)。クラブだとDJブースからトイレが遠かったりするんで……」

——制作時はどうですか?
石野「逆にまったく飲みませんね。スタジオだと個人作業なんで、酔ってしまうと仕事がはかどらないんですよ。それに気づいたのが90年代後半ですね。気づくまで1年くらいかかりましたけど(笑)。昔、合宿レコーディングをした時、1週間で0•5曲しかできなかったことが……リフ2つとかしかできなかった(笑)。なので、作業が終わってから自分へのご褒美として飲みますね。“終わったら飲める!”というのを目標に頑張るっていう……」
——うーん、なるほど。お酒って“大人のたしなみ”ですから、時と場合を選ばないとっていうのはありますよね。でも、“音楽とお酒”って切っても切れない関係性があると思いますが……。
石野「そうですね。特にライヴでは演奏している側にとっても、お客さんにとっても “いいムード”になるための円滑剤になってくれているような気がします。あとは普段と違う高みに行けるというか」
——さてさて、この「グレイグース」ですが、僕もすっかりグビグビと飲んでますが……このシンプルな「ロック」もどうぞ!
石野「これもウマいですね! 本当にウォッカの概念が変わるというか何というか……こんな上品なウォッカは飲んだことがない、って感じですね。前にたまたま家にスイカがあったんで入れてみたんですけど、これもまたウマいんですよ。ぜひ試してほしいですね」
UPSTAIRS
(住)東京都港区六本木7-8-1
メルセデス・ベンツ コネクション2F
☎03-3423-1256
(受付時間10:00〜20:00)
(営)11:00〜23:00(日〜木)、
11:00〜28:00(金、土、祝前日)
www.mercedes-benz-connection.com
※2012年12月31日までの期間限定
MOVIE
TAKKYU ISHINO
石野卓球 ● 1967年、静岡県生まれ。89年にピエール瀧とのテクノユニット、電気グルーヴを結成。91年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャー・デビュー。“テクノマエストロ”として日本のみならず、海外でも不動の人気を誇る。2010年8月に全6曲で40分超えのミニアルバム『CRUISE』をリリース。今年8月27日に行われたアジア最大級のレイヴイベント『WIRE11』も主宰。
www.takkyuishino.com
キューン
発売中





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