
アーティストとお酒を飲みながら楽しく音楽談義……。 禁断の連載、その第6回のゲストは山中さわお。 世界No.1ラム「バカルディ ゴールド」を飲みまくり!
10月某日、夜19時。場所は渋谷にある宇田川カフェ別館。まさに絶好の隠れ家的シチュエーション……スタッフが誰も来てないのをいいことに「バカルディ コーラ」でも……おっと、山中さわお先輩がご来店!
Today’s BAR
宇田川カフェ別館
東京都渋谷区宇田川町36-3-6F
☎03-3464-9693
(営)15:00〜翌2:00(月〜木、金〜翌4:00、日12:00〜、土・祝12:00〜翌4:00)
www.udagawacafe.com
——すいません、うっかりフライングするところでした。さて、僕もそうですが、山中さんも北海道民ということで、勝手に“酒好き&酒に強い”と思ってるんですけど……。
山中さわお(以下、山中)「お酒はそんなに強くはないと思うけど、大好きですね。26歳くらいまでまったく飲めなかったんですけど。なんか音楽を聴きながら、酔っている状態が好きっていうか」
——主に家飲み、ですか?
山中「そうですね。あんまり外に出かけないんで」
——先日、ソロ・アルバムの2作目『退屈な男』が出ました。あのー、そんなに“退屈な男”なんですか?
山中「はい、退屈な男です(笑)。周りのミュージシャン仲間は音楽以外に趣味があったりする人も多いんですけど……僕は音楽以外に興味がない。10歳くらいからギターばっかり弾いてるし。例えば、プロ野球とかサッカーのワールドカップとかまったく観ない」

——では、今回のソロ作のレコーディング中は飲みました?
山中「飲んでませんね。もしブルースとかやってたら、飲みながらのほうがいいと思いますけど。ちなみにthe pillowsのレコーディングでは、ドラムの(佐藤)シンイチロウはよく飲んでますね。朝からビールとか(笑)。そういえば、シラフの彼には10年以上会っていない気が……」
——(笑)。キテますね。筋金入りの飲んべえですね。作曲している時はどうですか?
山中「曲を作る時は、ほぼ飲んでますね。お酒を飲むと集中力が増すし、より感情的になるというか。僕の場合、シラフだと“うまくやってやろう”っていう変な計算が働いてしまう気がするんですよ。あと、昔は自分の感情に一瞬でたどり着けたのに、最近はだんだん考えてしまうようになってきた。でも、酔ってるとゴミの山から宝物をパッと見つけられるような感じで、迷いがなくできるっていうのはありますね」






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