レヴューREVIEWS
エターナル・タペストリー&サン・アロウ
『ナイト・ギャラリー』
ジャッキー・O・マザーファッカーなどでギターを弾く人物を中心とするポートランド産のアヴァン・サイケ・トゥループ=エターナル・タペストリーと、クラウト・ロックやアフロ、フリー・ジ...... 【more】
Various Artists
『レイヴ・オン・バディ・ホリー ~バディ・ホリーへ捧ぐ』
1959年の2月に、バディ・ホリーが飛行機事故で死んだ時、彼はまだ22歳で、57年の秋にクリケッツを従えて放ったデビュー・シングルの「ザットル・ビー・ザ・デイ」が1位を記録して...... 【more】
Handsome Furs
『Sound Kapital』
ダン・ベックナーと彼の妻アレクセイ・ペリーによるダンサブルなエレ・ポップ・サウンドは、愛や自己発見、再生といったメランコリックなアルバムのテーマと、しばしば矛盾しているように思...... 【more】
John Maus
『We Must Become The Pitiless Censors of Ourselves』
先日亡くなったウォーカー・ブラザーズのメンバー、ジョン・ウォーカーの本名がジョン・マウスだったというのは、偶然にしては興味深い事実だ。アリエル・ピンクやパンダ・ベアーのツアー・...... 【more】
コム・トゥルーズ
『ギャラクティック・メルト』
ツイン・シャドウや『トロン:レガシー』のリミックスでその名を知らしめたちょっぴり太めの宇宙刑事、それがトム・クルーズ……じゃなくてコム・トゥルーズだ。ビデオ・ゲームのBGMのよ...... 【more】
Gillian Welch
『The Harrow & The Harvest』
ギリアン・ウェルチのレコードにはいつでも、彼女のオールド・タイミーな音楽が、過去には属していないと思い出させる瞬間がある。2003年以来となる彼女の5枚目のアルバムで、その瞬間...... 【more】
ALFRED BEACH SANDAL
『One Day Calypso』
スティール・パンやガット・ギターの調べに乗って歌われる、異国の情景や知らない誰かの物語。トクマルシューゴがお気に入りとして挙げたことも話題となったアルフレッド・ビーチ・サンダル...... 【more】
COMEBACK MY DAUGHTERS
『Outta Here』
アズテック・カメラの時代にはフリッパーズ・ギターが、オアシスの時代にはサニーデイ・サービスがいた。じゃあ、アーケイド・ファイアやローカル・ネイティヴスを好きな人が、日本のバンド...... 【more】
ねごと
『ex Negoto』
昨年のデビューから急成長を遂げたガールズ・バンドの新星による、初のフル・アルバムが堂々完成! まだ20歳そこそこながら、ソニック・ユースをはじめとした90年代のUSオルタナをフ...... 【more】
バッド・ミーツ・イーヴル
『ヘル:ザ・シークエル』
エミネムが『リカヴァリー』というタイトルのアルバムの後に、更生についてのレコードを発表するとは、なんて素晴らしいアイデアだろう。バッド・ミーツ・イーヴルは、彼と疎遠になっていた...... 【more】
メロウハイプ
『BlackenedWhite』
サマーソニックへの来襲も決定したLAの悪タレ・ヒップホップ集団オッド・フューチャーの一員、ホッジー・ビーツとレフト・ブレインによるデュオのセカンド。タイラー・ザ・クリエイターを...... 【more】
Zomby
『Dedication』
ダブステップ以降のベース・ミュージック・シーンきっての愉快犯、それがゾンビーだ。ダークでシリアスになりがちな同シーンにおいて、彼は珍しくユーモラスで喰えないところがある。4AD...... 【more】
レディー・ガガ
『ボーン・ディス・ウェイ』
バイクについて歌うのと、ユニコーンについて歌うのは別モノだ。しかしバイクとユニコーンを同じ曲に登場させるとしたら? そしてそれを「ハイウェイ・ユニコーン」と呼んだら? 今やそれ...... 【more】
デス・キャブ・フォー・キューティー
『コーズ・アンド・キーズ』
ここには歌声をエコーに包まれ、明るい方を向いたソウルフルな男がいる。“心の中で火が燃えている時は”とベン・ギバードはシングル曲の「ユー・アー・ア・ツーリスト」で歌い、“そのまま...... 【more】
マイ・モーニング・ジャケット
『サーキタル』
“きみの中の潜在能力が見える/天国のすべての可能性が、きみに語りかける”と、マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームスは、6枚目のアルバムのオープニングで歌う。まるでヒッピ...... 【more】
Ledy Joe
『Innocent Sleep』
メンバー全員が中3だというLedy Joeのセカンド・アルバム。去年発売のファーストは『時計仕掛けのオレンジ』へのオマージュ作品でアイディア・表現力ともに度肝を抜かれた。その際...... 【more】
タイ・セガール
『グッドバイ・ブレッド』
カリフォルニアのベッドルームでノイジーなワンマン・ガレージ・パンクを量産していた悪タレ小僧が、クールな女性ドラマーを含むバンド編成となって放つ、名門ドラッグ・シティ移籍第一作。...... 【more】
藤本一馬
『SUN DANCE』
オレンジ・ペコーのギタリストであり、作曲・アレンジを手掛けてきた藤本一馬が、ベース、パーカッションとのアコースティック・トリオ編成による一発録音に挑んだ、全曲インストのファース...... 【more】
TOTALFAT
『DAMN HERO』
結成10周年を迎えたTOTALFATのニュー・アルバム。自らのヒーロー、オフスプリングを“パンクの前ではどんな奴もキッズにしてくれた”と振り返る。タイトルにあるDAMNはダメな...... 【more】
























