レヴューREVIEWS

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『トゥエルヴ』Jacket Image

パティ・スミス

『トゥエルヴ』

詩人から、パンク・ロッカーへと転身してからすでに30年経つパティ・スミス。だが、いまだに吟遊詩人的イメージは強い。というわけで他人の曲をカヴァーしているこのアルバムは興味をそそ...... 【more

『ストレンジ・ハウス』Jacket Image

ザ・ホラーズ

『ストレンジ・ハウス』

バンドのルックス、イギリスのプレスとの関係、イメージ、ファン、どれをとっても完璧なゴス・ロック・バンド。しかし、このアルバムでは、肝心の音が、彼らの目指す「フリークスや変人のた...... 【more

『フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー』Jacket Image

アークティック・モンキーズ

『フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー』

ポップかつ、エッジも立ったロックをストレートに鳴らした前作のデビュー作。一躍イギリスでは最も注目されるバンドとなった、アークティック・モンキーズのセカンド。相当に夜遊びでエネル...... 【more

『サンティ』Jacket Image

ジ・アカデミー・イズ…

『サンティ』

絶妙にキャッチーなフレーズと今時なギター・サウンドを兼ね揃えたシカゴの5人組。何といっても強味は“フォール・アウト・ボーイ人脈”。で、彼らのレーベルからのリリースとなっている。...... 【more

『バック・ザ・ワールド』Jacket Image

ヤング・バック

『バック・ザ・ワールド』

50セント率いるGユニット軍団のヤング・バックのセカンド。実は軍団のなかでは50セントに続く2番手であることを見事に証明した作品。ドクター・ドレーも参加した曲はどれも文句なしの...... 【more

『カッサダガ』Jacket Image

ブライト・アイズ

『カッサダガ』

冒頭の曲は、不協和音的なオーケストラと女性のつぶやきが6分続く不穏な曲になっている。それで、このアルバム・タイトル『カッサダガ』が、実はフロリダ州の精神世界系コミュニティの名前...... 【more

『ワン・マン・レヴォリューション』Jacket Image

ザ・ナイトウォッチマン

『ワン・マン・レヴォリューション』

今年の春のコーチェラ・ロック・フェス(カリフォルニア州インディオで行われる野外ロックフェス)で一時的に再結成し、この先が期待されるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。そのギタリ...... 【more

『コンストラクション・タイム・アゲイン(83年)』Jacket Image

デペッシュ・モード

『コンストラクション・タイム・アゲイン(83年)』

デペッシュ・モードは“未来からやってきたサイボーグの快楽マシーン”のようなバンドだ。彼らの音楽は、時代の中枢神経を、常に刺激し続けている。最近は、以前のようなペースでヒット曲を...... 【more

『ビコーズ・オブ・ザ・タイムス』Jacket Image

キングス・オブ・レオン

『ビコーズ・オブ・ザ・タイムス』

ガレージ・ロックとサザン・ロックを現代的に鳴らすキングス・オブ・レオンのサードアルバム。冒頭の「ノックト・アップ」は本作の始まりにふさわしい、彼らの真骨頂とも言える曲だ。10代...... 【more

『グッド・モーニング・リバイバル』Jacket Image

グッド・シャーロット

『グッド・モーニング・リバイバル』

今やポップ・パンクを代表するバンドのひとつとなったグッド・シャーロットの4枚目のアルバム。彼らが初めて大成功したとき、それはあまりにもベタで笑い飛ばしたくなる感じだった。でも、...... 【more

『ハード・ロック黙示録』Jacket Image

ローディー

『ハード・ロック黙示録』

フィンランドの魔界コスプレ系メタル。しかし、本作はこのバンドの魅力が花開いた傑作でもある。「ハード・ロック・ハレルヤ」は、ヨーロッパで大ヒット。ユーロビジョン音楽祭で優勝までか...... 【more

『アナザー・モンティ・パイソン・レコード(71年)』Jacket Image

モンティ・パイソン

『アナザー・モンティ・パイソン・レコード(71年)』

60年代後半に登場し、シュールなギャグで人気を集めたイギリスのコメディ集団、モンティ・パイソン。彼らのテレビ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』がアメリカで放映開始になったのは74...... 【more

『BIG』Jacket Image

メイシー・グレイ

『BIG』

現在一線で活躍するヴォーカリストではとっても個性的、かつ、実力を誇るメイシー・グレイの大転換作。プロデューサー陣を一新し、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムなどがスト...... 【more

『ウィー・ワー・デッド・ビフォア・ザ・シップ・イーヴン・サンク』Jacket Image

モデストマウス

『ウィー・ワー・デッド・ビフォア・ザ・シップ・イーヴン・サンク』

メジャーなインディ・ロック路線を確立したモデスト・マウスの新作。前作がかなり好調だったため、プレッシャーも相当あったはずだが、そこは元スミスのジョニー・マーも馳せ参じ応援してい...... 【more

『ライヴ・アット・マッセイ・ホール』Jacket Image

ニール・ヤング

『ライヴ・アット・マッセイ・ホール』

66年にカナダを見切り、ロスへ出て大成功したニール・ヤングがカナダのトロントに凱旋した71年のライヴ音源。素晴らしい音質と、当時まだ未発表だった傑作『ハーヴェスト』からの新曲を...... 【more

『ライフ・オブ・ブライアン サントラ(79年)』Jacket Image

モンティ・パイソン

『ライフ・オブ・ブライアン サントラ(79年)』

60年代後半に登場し、シュールなギャグで人気を集めたイギリスのコメディ集団、モンティ・パイソン。彼らのテレビ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』がアメリカで放映開始になったのは74...... 【more

『ザ・ウィヤードネス』Jacket Image

ザ・ストゥージズ

『ザ・ウィヤードネス』

イギー・ポップには、必ずギタリストの獰猛さを引き出す何かがある。イギーはいつもそれをやってきたし、34年ぶりのストゥージズ再結成を記すこの作品でも、それを成し遂げてみせた。バン...... 【more

『コステロ・ミュージック』Jacket Image

フラデリス

『コステロ・ミュージック』

荒っぽいパンクとグラム・ロックが混ざったようなサウンドを聴かせるスコットランド出身のトリオ。iTunesのコマーシャルで本作の「フラットヘッド」が使われ、大ブレイクしたことでも...... 【more

『モンティ・パイソン人生狂騒曲 サントラ(83年)』Jacket Image

モンティ・パイソン

『モンティ・パイソン人生狂騒曲 サントラ(83年)』

60年代後半に登場し、シュールなギャグで人気を集めたイギリスのコメディ集団、モンティ・パイソン。彼らのテレビ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』がアメリカで放映開始になったのは74...... 【more

『ライフ・イン・カートゥーン・モーション』Jacket Image

ミーカ

『ライフ・イン・カートゥーン・モーション』

イギリスでいきなり大ブレイクしたシンガー・ソングライター、ミーカ・ペニマン。一度はまってしまったら、きっとものすごく好きになってしまうかも。しかし、その一方で、ものすごく腹が立...... 【more

『ラヴワーク』Jacket Image

デイブリエル・ラオドロス

『ラヴワーク』

シアトル出身のエチオピア系ラッパーのソロ・デビュー。ストイックな内容だから、確実にアンダーグラウンド・ヒップホップに分類される。が、しかし、内容的には、メジャーへまたがっている...... 【more

『ミス・テイクス』Jacket Image

!!!(チック・チック・チック)

『ミス・テイクス』

ファンクとポスト・パンクをミックスしたような大所帯バンドのサード・アルバム。現在はニューヨークのブルックリンを根城としている彼ら。必殺技は、演奏に自在に緩急をつけるところ。本作...... 【more

『リッチ・ボーイ』Jacket Image

リッチ・ボーイ

『リッチ・ボーイ』

魅惑的なフロウとディテールにこだわった歌詞とシンセだらけのサウンド。ヤング・ジージーの人気の秘密がすべてここにある。だが、リッチ・ボーイのアラバマ訛りの節回しは、さらにドスの利...... 【more

『近未来の神話』Jacket Image

クラクソンズ

『近未来の神話』

“UK発の最悪なヒラメキ”。でも、最も新しいのがクラクソンズのもたらしたニュー・レイヴ現象だ。80年代末の、ダンスもロックものみこんだ元祖レイヴの美点は、リバイバルがありえない...... 【more