
劣悪なサウンドや未完成の楽曲、変な曲名といった明らかな欠陥にもかかわらず、彼らのアルバムは飲めや歌えの大騒ぎで、中西部のスタジオで酔っぱらっているチープ・トリックを思わせた。2004年以来となるアルバムでもそれは変わらず、ロバート・ポラードとトビン・スプラウトは、止むことのない超越的なロックの突風を生み出す、お馬鹿なパワー・ポップを連発している。GBVは沈まないのだ。
Text by Jon Dolan

劣悪なサウンドや未完成の楽曲、変な曲名といった明らかな欠陥にもかかわらず、彼らのアルバムは飲めや歌えの大騒ぎで、中西部のスタジオで酔っぱらっているチープ・トリックを思わせた。2004年以来となるアルバムでもそれは変わらず、ロバート・ポラードとトビン・スプラウトは、止むことのない超越的なロックの突風を生み出す、お馬鹿なパワー・ポップを連発している。GBVは沈まないのだ。
Text by Jon Dolan